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セントラル硝子社製品のご紹介

遮熱断熱複層ガラス「ペアレックスツインガード」

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ペアレックスツインガードは複層ガラスの室外側ガラスの中空層側に特種金属膜(Low-E膜 ※)をコーティングした板ガラスを使用することで、断熱性能と日射熱軽減性を兼ね備えた複層ガラスです。夏のギラギラした太陽の日射熱を抑え、冬の室内暖房熱を逃さないため、夏涼しく、冬暖かい快適な住まいの実現が可能となります。
※Low-Eとは、Low-EMMISSIVITY=低放射率を意味します。

特徴

日射熱を大幅に軽減、夏の冷房効率アップ

板ガラスへ入射した日射エネルギーは、板ガラスによって反射、吸収、透過に分かれます。この中で板ガラスに吸収されたエネルギーは、熱となって室内側、室外側へと再び放熱されます。室内に流入する熱量は、透過エネルギーと室内側への再放熱との合計となり、室内に流入する熱量の日射エネルギーに対する割合を日射熱取得率と呼びます。これらの数値が小さいほど冷房負荷が軽減されることから、ペアレックスツインガードのすぐれた性能がわかります。

  
ペアレックスツインガード構造図ペアレックスツインガード構造図
遮熱断熱復層ガラス(ペアレックスツインガード)の断熱・保証のしくみ

すぐれた保温・断熱で冬でも快適環境

ペアレックスツインガードは、特種金属膜(Low-E膜)によって暖房熱を室外に逃がしにくく室内側に反射します。そのため通常の複層ガラスに比べて断熱性能がより高く、冬の暖かな快適環境をつくります。

熱貫流率の比較

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注)記号説明/FL:フロート板ガラス A:中空層 Low-E:低放射ガラス
●数値はJIS R 3106、3107、3209試験法による弊社での実測値、計算値を示したもので各商品の性能を保証するものではありません。
●熱貫流率は、壁、開口部、床などの各部位において、その内外の温度差を1度とした場合に面積1ヘイホーメートルあたり1時間に何キロカロリーの熱が流れるかを示したものです。この値が小さいほど断熱性が高いことを意味し、暖房負荷軽減に効果を発揮します。
●熱貫流率のグラフはW/ヘイホーメートル・Kの目盛をとっています

すぐれた結露防止性

ペアレックスツインガードは通常の複層ガラス「ペアレックス」よりも結露が生じにくくなります。

紫外線カットで変色・褪色を軽減

ペアレックスツインガードは、夏の冷房負荷を大幅に軽減するばかりではなく、照りつける太陽の日差しから家具調度品やカーペット、商品、展示品などを守り、紫外線による変色、褪色を軽減します。

紫外線遮断率比較

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●計算条件/ISO 9050に準じた弊社実測値、計算値を示したもので各商品の性能を保証するものではありません。

主な用途

1.住宅、アパート、マンションの窓ガラス
2.事務所ビル、店舗の窓ガラス
3.日射熱軽減性、防露性を要求される開口部