Topics

Home > トピックス : 求められる建築物の防犯性能「セキュリティーアドバイザー」誕生

トピックス

求められる建築物の防犯性能「セキュリティーアドバイザー」誕生

2003.07.01

警察庁の防犯に対する考えは「検挙に勝る抑止なし」と言われていましたが、昨今はその神話が崩れだしています。刑法犯罪をみてもこの10年間に170万件から270万件に増加し、検挙率は逆に大きく落ち込み20%を割っているのが実情で一般市民には「犯罪は自分たちで守る」という風潮が強くなっています。

2002年9月、窓からの侵入防止対策を主眼とする「侵入・窃盗等の未然防止策の推進について」という警察庁局長通達が出されこれを契機に窓ガラスの防犯性能が求められてきました。イケダガラスグループは安全ガラスをはじめとし防犯ガラスの開発・生産・販売を通して時代の要請にあった建築用ガラスを供給し建築物の防犯対策に貢献しています。

更に、防犯ガラスだけではなく建築物全般に亘る幅広い防犯知識を修得し、顧客への適切なアドバイスができるようにCJ-NET(梅本正行理事長)認定の「セキュリティーアドバイザー」資格を狭山支店の阿部宏晃・小久保賢一・山川伸央の3名が取得しました。

「セキュリティーアドバイザー」としての知識を生かして、一般家庭の防犯についてもお役に立てることができます。 ガラスに関わらずご相談に応じられる体制を整えています。

セキュリティーアドバイザー認定証 セキュリティーアドバイザー認定証

<戸建て住宅の場合>

戸建て住宅への侵入方法

戸建て住宅への侵入方法としては、ガラス破りが約70%ともっとも多く防犯対策が必要です。

<侵入をあきらめる時間>

侵入をあきらめる時間

空き巣ねらいの69%が、侵入に5分以上かかると侵入をあきらめます。つまり、ガラスが割られても、ガラスが突き破られにくい防犯ガラスを使用することで、空き巣ねらいに侵入に時間をかけさせ、侵入をあきらめさせます。
(出典:(財)都市防犯研究センター(JUSRIリポート)