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合わせガラス切断機導入!!

2004.04.23

近年治安の悪化により窓破りによる住宅進入強盗が急増している。

このため、窓ガラスに合わせ特に防犯ガラスを使用する一般消費者が増加しているが、この種のガラスは従来原寸製造であるため、割り替え・入れ替えの場合、納期が十日前後もかかるネックがある。防犯ガラスは単板ガラスと違い強靭な中間フィルムが使用されているため簡単に切断する事が出来ない。

予め大きいサイズの防犯ガラスを製造し在庫しておき、必要に応じてその場で原寸切断・搬入すれば納期を短縮する事が出来、一段と防犯ガラスが販売競争力を持つ事となる。そこで登場したのが合わせ防犯ガラス切断機であり、今年一月に導入・据付が完了し、四月より本稼動となっています。

イタリアで製造されたこの切断機は、防犯ガラスを切断しようとする箇所の上下にホイールカッターを走行させる方式です。全ての処理機能はパソコンで管理されており、メインブリッジには同時に二面(上下)を加工出来る機能を備えています。

上側はホイルカッター走行後、ローラーホイルが走りガラスの「ニュー」を進展させる。下側は、ホイルカッターの後、折り割装置で「ニュー」を入れこれでガラスが切れた事になる。中間フィルムを切り離すためヒーティングエレメントが配備されており、フィルムを加熱して切断されます。切断するガラスをテーブルに乗せる場合、装置側部に横倒し式の採板装置が付いているので大板ガラスでも楽に操作できます。

この切断機は合わせガラスの他に単板ガラスも切断することが出来るので、大変便利であり、当社の大きな戦力となり今後が楽しみです。

● イタリア製ガラス切断機

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